こんばんは!!!
しましまYubeです!!!
今日のPOINT!!!やっぱ、CLはめちゃくちゃ面白いな〜!
アトレティコ型442の守備の嵌め方!!!
最初は、フラットな442の守備ブロックを形成しています。
1.MFがCDMをマークします。
2.空いたスペースにRWがスライドしてスペースを消します。
3.4312が出来上がります。
4.仮にSBにボールが通ったらスライドし直して442に戻る。
そうすると、相手が3バックの場合(変形した時に)アンカーへのパスコースを消しつつCBにプレス出来ます。
全員マンマーク状態が瞬間的に完成します。
4312って、SBにアプローチできないので中央固めるだけのフォーメーションと思ってました。
しかしこういう嵌め方があると知って驚きました!
ライプツィヒのSBがガンガンに上がって高い位置をとる3バック前提じゃないと4312は嵌まらないので、やっぱりシメオネの考えはすごいです。
4312も同じ方法使える??
今までだったらSBにはSBをぶつけていたので、最終ラインがスライドするかMFが1枚降りて対応していました。
なので、ハードワーク出来る守備的なMFの枚数が非常に重要でした。
しかし、4312でも最初からRWをMFにコンバートし、トップ下とアンカーにMFを配置するフォーメーションでも守れるのではと思いました。
しっかりアナログスティックでWGをサイドに出させて、トップ下をそのスペースに戻す事で442になります。
3バック系フォメ相手にCBとSBどちらにも良いアプローチができそうです!
ゴール前では守れなさそうなので、しっかりラインを上げたリトリートで個人的に試して遊んでみたいです。
この4312は攻撃時にMFがスキルムーブやシュート、持ち運びができて非常に強そうです。
自分はポゼッション率が65%とかなのでFIFA20から守備専MFは一枚にする事を心がけていました。
ボールを握って試合を支配できれば、この攻撃的なフォメの方が初心者相手の勝ちこぼしが減るかもしれません。
ポゼッション率が高い人は、442→4312・4312→442の守備のやり方(最終ラインの負担が減る)を知っておくといいかもしれませんね!
かなり強い433(フォルス9)にも使える守備の技術かもしれないので!
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