こんばんは!!!
しましまYubeです!!!
今日のPOINT!!!アーセナルはロマンだ。
「Arsenal is roman.」
ダイナミック戦術!!!
選手への指示!!!
1.ST「中央」「裏抜け」「ベーシックDF」
2.CF「ワイド」「フォルス9」「戻る」
3.LW「戻る」「中に」「裏抜け」
4.LSB「攻撃参加」「オーバーラップ」
5.RW「戻る」「張る」「上がらない」
6.RSB「上がらない」「インバーテッド」
7.LCM「間に」「サイドカバー」
8.RCM「上がらない」「サイドカバー」
選手の動き!!!
攻撃時は4231から3313みたいな感じに可変します。
- ジャカが最終ラインに降りて3バック化
- セバージョスが中央で相手DFを持ち前のスキルで捌き
- ベジェリンが必要時には偽サイドバックの動きをする
ペップシティのように”後ろ5人””前5人”でポゼッションしていきます。
これに対応するには343マンマークか451リトリートしかありません。
343を採用する場合はエジルが最終ラインから離れているので、そこで最終ラインにギャップができてしまいます。
451の場合は相手WGが最終ラインに降りて守備する事で対応できます。
(相手WGを”カウンターに使えない””不慣れな守備をさせる”強制する事が出来ます。)
- エジルがサイドに流れる
- ぺぺが少し内側に入る
ベジェリン・エジル・ぺぺ・ムスタフィ
この4人が同サイドで絡む事でオーバーロードが発生します。
そうなると逆サイドでアイソレーションが起きて、LSBのサカが簡単に持ち運べます。
逆サイドでも同様のことが起こるのですが、そこはオーバメヤンとエジルの違いがあります。
ダビド・ルイスがボールを持った時にはオーバメヤンの持ち味の”裏抜け”に合わせてロングボールを蹴りがちになってしまいます。
豊富なサブ要員
オーバミヤンの後釜”マルティネッリ”
動き直し素晴らしいST”エンケティア”
体幹最強MF”グエンドゥージ”
速くて強い”ソクラティス”
フィジカルの鬼”コラシナツ”
期待の左利きCB”パブロ”
ハードワーカー”トレイラ”
ドリブラー”ナイルズ”
クロッサー”ティアニー”
ドリブラー”ネルソン”
エンケティアは、WGにスペースを開けたりCBを釣ったりポジションを取るのが上手な選手です。
ナイルズは、偽SBの動きを積極的に取り入れて中盤を助けたりします。
グエンドゥージを入れるときは守備を451の形にして、前の選手を捕まえに行かせたり…
(熱く語りたいですが、長文になってしまうので割愛します。)
結構アルテタ監督は選手の特徴に合わせて柔軟に起用します。
自分のお気に入りの選手を使っていきたいですね!!!
まとめ!!!
CB2枚より3枚の方が、パスを出せる角度の選択肢を格段に増やせます。
そして偽SBをやることで、守備側のチームは5バックにするのか?WGBがそのまま捉えに行くのか?という根本から守備を変えなくてはいけなくなります。
GK・CBに「キック制度の良い選手がいる」「持ち運びできる選手がいる」チームは、3バック化を採用できる特権があります。
FIFAで強いかはともかく、リトリートのチームを攻略するには”3バック化”を採用して遊んでみてはいかがでしょうか!!
今日もありがとう!!!
感謝ですっ!!
↓この記事が良いな↓
リツイート、いいね、コメントなど
応援をよろしくお願いします!!!
おしまいっっっっ!!!