こんばんは!!!
しましまYubeです!!!
今日のPOINT!!!「カバーシャドウ」これ即ち”守備の基本”
故に最初に習得するべし!
カバーシャドウとは?
パスの受け手と出しての間に立つこと。
GKとCBのパスコース間に立つ事が”カバーシャドウ”
MFやWGがパスコースに立つのも”カバーシャドウ”
これも”カバーシャドウ”
コツ
それはわかったけど、FIFAでやるのは難しくない??
パスコース上に入るペースをこれで調整するんだ!
パスコース上に居座る時も3種類のペースを使うのがコツ!
これさえ覚えれば君も”カバーシャドウマスター”さ!
練習方法
モード→スキルゲーム→守備→守備練習シルバー
”パスカット”
普通にやると横に動くだけの2次元の練習になってしまいます。
3次元、つまり縦方向の動きも入れるとカバーシャドウの良いイメージができると思います。
『パサーに寄せる』を繰り返してみましょうっ!
練習の成果
カバーシャドウ集#FIFA20 pic.twitter.com/qIMvGQK8Fp
— しましまゆべ (@SimasimaYube) 2020年2月26日
上手にパスコース上に入り”ながら”寄せれてますね!
カバーシャドウのメリットデメリット
メリット
- 相手のプレーの制限ができる
- プレーサイドの誘導もできる
- 相手の次のプレーのフリーな時間を短くできる
- 相手の次の次のプレーを予測できるようになる
- パスで逃げられにくい寄せができる
- インターセプト率が上がる
- 相手選手を囲める
- ネガティブトランジションもポジティブトランジションも上手になれる
- カウンターの起点潰し
- サイドチェンジ潰し
- ゴール方向から遠ざけることができる
- 相手を敬遠できる
- 前線から守備ブロックを作れる
- ゾーンで守った時の縦パスを入れにくくできる
- 初心者狩りできる
デメリット
相手の次の選択を予測して先手を取るために、アナログスティックの選手切り替えを使うのですが単純に難しいです。
調子が悪い日は違う選手に切りかわってパニックになることもしばしば…
上級者相手になってくると「ウイイレの小回り」みたいな技術を使われることが多いです。
いわゆるタックルや寄せる時にパスの角度を作られちゃう奴です。
上級者相手にも有効ですが、ポゼッション思考の相手にはチームプレスを使って全員マンマークで戦った方が良い場合もあります。
また深追いし過ぎてしまうと、ゾーンがスカスカになってしまいます。
5レーン理論の隣のレーンまでが限界と考えた方が良さそうです。
またR1押し込みの「2ndDF」は2人目のペースが遅くなってしまいます。
プレス が噛み合ってない時&カウンターされそうな時は押さない方が良いでしょう!
◯ボタンの「タックル」は足を出して体に当ててくれるので、インターセプトの時にも押した方が良いです。
しかし良い意味でその場に体を残し過ぎてしまうので、カウンター時に使いすぎるのと全員の戻りが悪くなってしまいます。
そこも注意が必要です。
ドラフトモードで4312フォルス9・433などはサイドから中央に誘導。
442・4411系はサイドに追いやったり、自分のフォメにも相手のフォメにも左右されます。
自分がやってて楽しい守備の得意なフォメを見つけたいですね!
最終ラインのセンターバックなどが早く動きすぎるとスルーパス1本で終わることが多いです。
FIFA20 キーパーの弱点と特徴一覧!!! - しましまゆべ -FIFA専門ブログ-
「果敢な飛び出し」を持っているアリソン・テアシュテーゲン・ノイヤー辺りを持ってる人は守備ラインが低ければ果敢に挑むのもアリかもしれません!
まとめ
”守備の基本”です。
これができると色々な守備ができるようになります!
(ネガトラやゾーンディフェンス、ハイプレスetc…)
是非『3種のペース』、これを意識して練習してみてください!
アナログスティック切り替え等難しいと思いますが、守備が上達するはずです!
頑張ってください!
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