こんばんは!!!
しましまYubeです!!!
気づいてしまいました。。。
このFIFA19からレベルの高い格別なオンラインゲームとして昇華されました。
なぜこのようになったのか、わかりやすく説明して行きます!!!
- ダイナミック戦術という新要素が、思っていた以上に戦術にバリエーションをもたらした。
- 簡単に、あらかじめ設定しておいたフォーメーション、チーム戦術に切り替えれる。
- フォーメーションの切り替えにより、交代選手の重要度が高まった。
- 守備のAIの強化により、1点差を守りきって勝つという要素が加わった。
- 交代選手や、前半からどう点を取りにいくのか、まさにキャリアの監督のような考え方が重要に。
まさに環境というものができ、それに対するメタというものが発生していくかと思われます。
これは、ポケモンやシャドウバースのような、戦略的なオンラインゲームに発生するものです!!!
一番勝率のいいキャラやデッキは、当然使用率が対人で高くなります。
その強キャラや強いテーマのデッキに、無傷で勝てるキャラなどがいます。
じゃんけんのようなものですね!!!
これから発売されるFIFA19のオンラインは似たような事になっていくでしょう!!!
ディビジョンというランクのようなものが上がっていくにつれて、対戦相手のチームは似たようなチームの使用率が上がると思います。
前半は、似たような戦い方でも後半60分すぎからは、選手のスタミナが切れて交代せざるを得ないです。
負けて1点を取らないといけないチームはなおさら攻撃的に前線の選手を増やすために、どこかの守備的な人員を減らさないといけません。
攻撃的なフォーメーションに合わせるために交代をするのです。
背の高いフォワードを入れるのか、WGできる選手がいなくてWGを入れるのか様々です。
勝っているチームも何人のブロックを作るのか、足の速いカウンター要員を入れるのか、守備的なCBやMFを足すのか。
考え方が多く後半からどの選択肢を切るのか、本当の監督のようなマネージメントが必要になります!!!
負けているときに、相手のディフェンスラインの高さやフォーメーション、選手の背のミスマッチなどからどの選手が有効か考えるのは大変ですよね。
同点の時ならなおさら、守備的な選手と攻撃的な選手を投入するのは難しい判断になりますよね!!!
現実の監督が後半60分に3枚替えなんてしないのは、こういう事ですね。
だから、前半に点を取りきる、勝っておくことの重要性が分かります!!!
前半に勝っている状況なら守備的MFを入れたり、足の速いWGを変えたり交代がハッキリします。
前半からどう点を取って逃げ切るかのゲームプランが大事です。
具体的なゲームプランとは!!!
まず前半3バックで入るか4バックで入るかの選択肢だと思います。
今作点が入りにくいと感じたプレーヤーは3バックで入るのも手だと思います。
実際に守備が固くなりますし、後半まで負けないことで勝率やレートを上げやすくなるプレイヤーも多いと思います。
前半から点取って勝てるよ!!!というプレイヤーは433や4231の派生、442を使い、後半から守備的なMFやCBを入れて541や4411に変えるといいと思います。
また、41212は、433や532などに変えやすいです。
これらは、後半から選手を変えることでできるようになるので、前半から相手のフォーメーションを見て変えると威力が半減します。
足の遅いMFなどがWGになるのはゲームプランとしては最悪です。
背の高いディフェンス能力のあるCDMが3バックのCBになるのは効果的です。
UTでのゲームプラン!!!
UTでは、毎週強い選手が更新されます。持ちいるコインで変えないほどの選手もいます。
FIFA18では、めちゃくちゃ強いアイコン選手で囲んで、みんな同じスカッドになっていました。
今作では、守備のAIが強化され0–1で勝つなんてこともあるかもしれません。
そうなってやっと3バックが採用されて、アイコン縛りから解き放たれます!!!
そうなればいいのですが、FIFA18の時のように、アイコンが強すぎてみんな同じ選手フォーメーションというのは、やめて欲しいのがわたしの願望です!!!
そうなると、ダイナミック戦術で、相手陣地の時は433でゲーゲンプレス。
自刃の時は、4231でリトリートみたいな使い方になりそうです。
まとめ!!!
アイコンゲーにならないことを願います!!!
おしまいっっっ!!!